吉幾三さんは、コミカルな楽曲から心に沁みる演歌までを自ら作詞・作曲し、唯一無二の世界観で人々を魅了するシンガーソングライターです。代表曲「俺ら東京さ行ぐだ」「雪國」、そして「酒よ」で見せる表現力は圧巻です。近年はYouTubeなど新しいメディアでの発信も積極的に行い、その飾らない人柄で世代を超えて愛されています。
プロフィール
| 芸名 |
吉 幾三 (よし いくぞう) |
| 本名 |
鎌田 善人 (かまた よしひと) |
| 出身地 |
青森県五所川原市 |
| 生年月日 |
1952年11月11日(72歳) |
| 血液型 |
B型 |
| 身長 |
178cm |
| レーベル |
徳間ジャパンコミュニケーションズ |
| 所属事務所 |
吉プロモーション |
| 尊敬する歌手 |
– |
| 趣味・特技 |
– |
| デビュー |
1973年3月1日 |
| デビュー曲 |
恋人は君ひとり(山岡英二 名義) |
| 公式サイト |
吉幾三オフィシャルウェブサイト |
| 公式ブログ |
なし |
| X(Twitter) |
なし |
| Facebook |
なし |
| Instagram |
なし |
| YouTube |
吉幾三チャンネル |
| ファンクラブ |
なし |
| 別名 |
IKZO, 山岡英二 |
吉幾三の来歴|演歌界を彩った軌跡
アイドル歌手「山岡英二」時代
作曲家・米山正夫氏に師事し、1973年に「山岡英二」の芸名でアイドル歌手として「恋人は君ひとり」でデビュー。しかしヒットには恵まれず、人気が出ないまま契約を打ち切られ、一時は芸能界を離れ田舎へ戻るなど不遇の時代を過ごしました。この苦しい時期の経験が、後の彼の音楽性に大きな影響を与えることになります。
「吉幾三」としての再起と大ブレイク
1977年、「吉幾三」に改名してシンガーソングライターとして再デビュー。そして1984年、自身の故郷である青森の田舎暮らしをラップ調でコミカルに歌った「俺ら東京さ行ぐだ」が社会現象を巻き起こす大ヒットとなります。「テレビもラジオもねぇ」という衝撃的な歌詞は、当時の若者を中心に爆発的な人気を博し、一躍スターダムにのし上がりました。
「雪國」「酒よ」で不動の地位へ
コミカルなイメージが定着する一方、1986年には本格的な演歌「雪國」を発表。これがミリオンセラーを記録し、第28回日本レコード大賞では金賞を受賞します。さらに1988年には「酒よ」がそれを上回る大ヒットとなり、自身の代表曲を次々と生み出しました。作詞・作曲家としても千昌夫の「津軽平野」などを手掛け、その才能を遺憾なく発揮しました。
マルチタレントとしての現在
歌手活動の傍ら、俳優として映画やドラマに出演したり、個性的なキャラクターを活かしてバラエティ番組でも活躍。近年では公式YouTubeチャンネルを開設し、飾らないトークやプライベートな姿を見せ、若い世代からも人気を博しています。デビュー50年を超えてもなお、ジャンルにとらわれない自由なスタイルで、日本のエンターテインメント界に欠かせない存在として輝き続けています。
ディスコグラフィー
シングル(発売日順:新→旧)
| 発売日 |
タイトル |
作詞 |
作曲 |
編曲 |
最高順位 |
| 2025年9月10日 |
二枚目気取り |
吉幾三 |
吉幾三 |
– |
– |
| 2025年1月29日 |
南部…春と夏 |
吉幾三 |
吉幾三 |
– |
– |
| 2024年7月2日 |
風ぐるま |
吉幾三 |
吉幾三 |
– |
– |
| 2023年6月28日 |
昭和の背中 |
吉幾三 |
吉幾三 |
– |
– |
| 2022年3月1日 |
頼り頼られ |
吉幾三 |
吉幾三 |
– |
– |
| 1988年11月1日 |
酒よ |
吉幾三 |
吉幾三 |
池多孝春 |
– |
| 1986年2月25日 |
雪國 |
吉幾三 |
吉幾三 |
京建輔 |
– |
| 1984年11月25日 |
俺ら東京さ行ぐだ |
吉幾三 |
吉幾三 |
野村豊 |
– |
アルバム(発売日順:新→旧)
| 発売日 |
タイトル |
収録曲 |
| 2019年5月15日 |
あの頃の青春を詩う GS編 |
16曲 |
| 2018年2月21日 |
感謝を込めて~あの人が歌ってくれた詩~ |
13曲 |
| 2016年10月26日 |
今…昭和時代を… |
– |
DVD(発売日順:新→旧)
| 発売日 |
タイトル |
備考 |
| 現時点でリリース情報は取得できませんでした |
受賞歴
- 1986年 第28回日本レコード大賞 金賞(「雪國」)
- 1987年 第20回日本有線大賞(「雪國」)
- 1988年 第30回日本レコード大賞 金賞(「酒よ」)
- 1988年 第21回日本有線大賞(「酒よ」)
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